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筋肉の付き方の個人差について

同じ筋トレをしたとしても男女の間には差が出てくることがあります。いくら女性が筋トレをしたとしても、男性のように太く丈夫な筋肉は付いてきません。男女の筋肉の違いの理由として、筋肉の量自体が違うという点が挙げられます。

一般的に女性の筋肉量というのは平均して男性のそれの7割程度しかないといわれています。このために、女性と男性が同じ筋トレを行った場合でも、筋肉の付き方が大きく変わってくるのです。

また一方で、女性の方でムキムキになりたくはない人が気をつけておかないといけない点があります。それは、上半身の男女の筋肉量の差ははっきりとしているのですが、下半身になると、その差があまり変わらなくなるという点です。

下半身の筋肉量の男女の差を見ていくと、女性の筋肉は男性の85%ぐらいあるといわれているのです。ですから、いくら筋トレをしても筋肉は男性ほどつかないといっても実際に筋トレをすると下半身だけが太くなる可能性があります。さらに上半身は男性に比べて筋肉の量が少ないですから、男性と同じような筋トレを行うとケガにつながる恐れもあります。

このように、性別などを含めて、個人によって、筋肉の付き方には差があるといわれているのです。女性は筋肉量が少ない反面、遅筋繊維という種類の筋肉が多いといわれています。

この筋肉は持久力の競技になると力を発揮する筋肉であるといわれています。近年は日本のマラソンは女性の方が国際大会で良い成績をあげていますが、こういった筋肉的な特徴もあるのかもしれません。

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